えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
○三番(吉留優二君) また、行政手続のオンライン化の必要な情報通信技術の活用を進めるべきだと考えております。行政手続の申請及び申請に基づく処分通知のオンライン化を進めるべきかと考えますが、市長の見解を伺います。
○三番(吉留優二君) また、行政手続のオンライン化の必要な情報通信技術の活用を進めるべきだと考えております。行政手続の申請及び申請に基づく処分通知のオンライン化を進めるべきかと考えますが、市長の見解を伺います。
若松敏郎健康福祉部長 民間サービスに対する補助でございますけれども、現時点におきましてそのようなことは考えておりませんけれども、情報通信技術が日進月歩で進んでおりまして、価格についても抑制が期待されるということもございますので、民間のサービスがどのようになっていくか、また注視をしてまいりたいと考えております。
情報通信技術を活用して時間や場所の制約も受けないで業務を行う、いわゆるテレワークについて、本市も幾つかの職場の職員が自宅などで実証実験を1月から3月末まで行っているとのことですが、現在どのような取組状況で、今後はどのような継続をしていく考えか伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
地域情報化の推進につきましては、情報通信技術の進歩や国が推進するDX(デジタルトランスフォーメーション)に対して適切に対応するため、市内条件不利地域への高速情報通信網である光ファイバー回線の整備促進を行うとともに、情報セキュリティ対策を含めた情報システムの更新・整備に努め、適切な行政情報の発信や市民の情報取得に対する支援に努めてまいります。
しかしながら、満足度が低く重要度が高い施策といたしまして、交通・情報ネットワークの整備が上げられておりますので、引き続き重点戦略4、自然豊かで快適な強いまちづくりの中で、広域交通網や市道の整備等に取り組むほか、令和3年度中には市内全域に超高速情報通信網を整備し、情報格差の是正に努めてまいりたいと考えております。
を定める条例の一部を改正する条例 日程第21 議案第76号 物品売買契約の締結について(令和2年度公立学校情報機器整備費補助金(公立学校情報機器購入事業)新富町立小中学校GIGAスクール用タブレットPC購入) 日程第22 議案第77号 工事請負変更契約の締結について(令和2年度富田小学校講堂建設(空調給排水衛生設備)工事) 日程第23 継続審査、調査申し出の件 情報通信
総務文教分科会においては、 広報広聴事業費(臨時)、シティセールス推進事業費、高速情報通信網整備事業費(野尻)、地域交通機関運行維持対策事業費(臨時)、総合計画運営費(臨時)、防災拠点施設整備事業費、小学校施設維持補修事業費(臨時)及び中学校施設維持補修事業費(臨時)、都市公園スポーツ施設整備事業費について、 経済産業分科会においては、 新型コロナウイルス感染症畜産支援事業費、地域経済緊急支援事業費
昨今の情報通信技術(ICT)は、目まぐるしい発展を遂げており、学校現場におけるICTの利活用についても教育の質を高め、子どもたちの学力を向上させることが期待できます。ただ、当然、手書きのよさや、辞書を開いて自分で解決する力も大切なことであると思います。言うまでもありませんが、ICTはあくまで教具であり、ICTを使うことそのものが目的になってはなりません。
第一期の教育大綱から見直しを行った点としましては、情報通信技術の進展やそれに伴う教育環境の変化に鑑み、ICTの効果的な利活用や科学技術の劇的な進歩について言及するとともに、本市の学力向上における重点的な取組の一つである小中一貫教員の推進について記述いたしました。
押し寄せるデジタル化の波の中、情報通信技術の習熟度の違いが、マイナンバーカードを身分証明書として活用する程度の人と、様々なサービスとつなぎ合わせて上手に使いこなせる人というように、サービスを享受できる点でいえば、二極化しているように思われます。そのことは、都市部とそうでない地域とでも、システムの充実と併せて如実に表れていると思っています。
次に、同じく31ページ、総合戦略推進事業費につきましては、これまでの議員の方々の質疑で理解ができましたので、続きまして、同じく31ページ、高速情報通信網整備事業費について、お尋ねいたします。大きく1点のみお尋ねいたします。
世界で遅れを取る日本のデジタル化の鍵を握るのが、誰もが情報通信技術ICTを活用できる環境を創出するデジタルミニマム社会の構築であります。 コロナウイルス感染症の流行によって、様々な価値観の転換が起きると言われております。新型コロナウイルス感染症の流行によるデジタル化の推進も様々議論されているところでありますが、デジタル化の必要性について市長の見解をお伺いいたします。
新たな5カ年計画は、河川堤防の整備といった緊急に必要な対応だけではなく、機能が損なわれる前のインフラ更新や情報通信技術、ICTを活用した維持管理なども対象とされているようでありますので、大変期待をしているところであります。 以上であります。
また、今後におきましても、県等と連携をいたしまして防災行政無線のみならず、多様な情報通信手段の整備、充実に努めていきたいと考えております。 以上であります。 ○1番(堀 透君) ありがとうございます。前向きな意見ありがとうございます。 今答弁の中にテレビ等身近なメディアを通じて情報が入手できるよう市民に周知したいと今おっしゃいましたね。ということはケーブルテレビのことじゃないですよ。
また、防災拠点となる地域防災センター整備や移動系の防災行政無線整備事業、市内光ファイバー未整備地域へ高速情報通信網の整備を行っております。 産業・雇用対策の推進については、観光を切り口とした所得向上や就業を推進する観光DMO推進事業、次世代の農業や畜産業の担い手育成を図る農業経営の世代交代対策事業、畜産担い手育成・PR事業を継続して実施しているところであります。
◎山下雄三総合政策部長 本市の情報通信環境等につきまして、KobayashiCityWi-Fiを整備しまして、避難所、学校、公共施設で活用を開始しているところです。 平成30年度から3か年で光ファイバー未整備地区に高速情報通信網を整備しまして、今年度で完了しサービスを開始できる見込みです。
総務費につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応を進めるため、野尻地区の高速情報通信網の整備に要する経費の一部を補助するための費用等を計上するものであります。 民生費につきましては、障がい児通所支援の利用者の増加等に伴う障がい児通所給付費の増額等を計上するものであります。 衛生費につきましては、一般廃棄物最終処分場の浸出水処理施設の修繕に要する費用等を計上するものであります。
二〇二〇年度の総務省の情報通信白書には、サービスのアプリケーションの利用に当たって、パーソナルデータを提供することについての不安が、「とても不安」「やや不安」を合わせると八割に上っております。本市は、マイナンバーカードの利用推進が進められております。セキュリティを見直し、この不安に今こそ応えることが大事だと考えます。 三つ目に、農業の振興が不十分な問題です。
議案第56号令和元年度小林市一般会計歳入歳出決算の認定について、 総務文教分科会においては、 令和元年度小林市一般会計の決算概要、歳入歳出決算審査意見書において監査委員から指摘があった内容、人事管理費、地域交通機関運行維持対策事業費、お試し移住施設管理運営等事業費、校区協議会運営事業費、地域おこし協力隊事業費、高速情報通信網整備事業費、自治会活動推進事業費、健幸都市推進事業費、公共施設省エネルギー推進事業費
歳出について申し上げますと、新型コロナウイルス感染症対策としてテレワーク等の新たな生活様式への対応やGIGAスクール構想の推進、情報通信格差の解消のため国の無線システム普及支援事業費等補助金を活用して、BTV株式会社が実施します光通信設備未整備地域への整備に対する工事負担や、市内事業者への支援と市民の消費喚起を促すため、6月補正予算で措置したプレミアム付商品券について、県の補正予算を受けて追加発行・